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【体験談】引っ越しは出産前、出産後、どっちがいい?

出産日と引っ越し日が近いけど、大丈夫かな?
引っ越しは産後の方がいいかな?
実際どうなんだろう…。
不安な気持ちも出てくるかもしれません。

私の場合、妊娠8ヶ月、そしてまもなく2歳になる上の子がいる中での引っ越しでした。
その時の体験をお話しします。

妊娠8ヶ月(30週)で引っ越しした私の場合

引っ越し日は妊娠8ヶ月の時でした。
その時のお腹の状態、荷造り、引っ越し当日の様子についてお話しします。

すでにかなりお腹が大きく、動きづらい

2人目というのもあってか、臨月と間違えられるくらいお腹が大きくなっていました。

引っ越し前は、エレベーターなしのアパートに住んでいたので、上の子のベビーカーを部屋まで持ち上げながら階段を上るのが一苦労(妊娠中じゃなくても一苦労ですが笑)。
自分でもお腹が大きいことがよく分かるので、動きにはより慎重になっていたように思います。

荷造りはほぼ夫にしてもらった

荷造りは、ほぼ夫がしてくれました。
いらないものを少しずつ捨てるのは私がやりましたが、ダンボールにどんどん詰め込む作業は夫がやってくれました。

休日には、当時1歳の娘も組み立て前のダンボールを夫と一緒に運んでお手伝い。

作業をどんどん進められるのは娘が寝た後のため、平日、休日とも夜に荷造りを行うことが多かったです。

ただ、ちょうど夫の仕事が忙しく、帰りが22時を過ぎることも多かった時期だった為、夫への負担はかなり大きかったように思います。

引っ越し当日に強いお腹の張りと吐き気

引っ越し当日は、そこまで動いていた訳ではないのに、夜寝始める頃に急な腹痛に襲われたのです。結果的に、真夜中に病院へ行くことになりました。

当日の様子はというと、引っ越し業者が来ている間、私はソファーに座っていました。

新居には夫の運転する車で移動し、今度は立ちながら荷物が運ばれてくる様子を見ていたり、運ぶ先を指示したりして過ごしました。

引っ越しを終えたという疲労感に似た安心感があったように思います。
ただ、引っ越し作業をしていた訳ではないですし、上の子の相手はほぼ夫がしてくれていたのもあり、身体への負担はそこまで感じませんでした

上記の通り、そこまで動いていた訳ではありません。

しかし、夜寝始める頃に急な腹痛に襲われたのです。
あまりにも痛く、背中を丸めてしばらく布団の中で耐えていました。

すると今度は突然吐き気に襲われたのです。
ここで我慢したら、布団を汚してしまいそうな気がした私は、慌ててトイレへ駆け込みました。
駆け込むと同時に嘔吐。
お腹も痛いし、気持ち悪いし、しばらくトイレから出ることができませんでした。

様子に気付いた夫が外から声をかけてくれましたが、ドアを叩き返すことが精一杯。
強烈な腹痛と吐き気で声を出すことができませんでした。

初めて、救急車をお願いしようかと思ったくらいでした。

時間が経って、なんとか布団に戻ることができたのですが、また腹痛が起こってしまいました。

妊婦健診を受けている病院へ様子を伝えたところ、念の為診てもらうことに。

タクシーが新居の住所がわからず呼ぶことができなかったので、夫と寝ていた娘と共に自家用車で病院へ向かいました。

診てもらったところ、お腹が張ってしまっていたことがわかりました。
昨日引っ越して来たことを伝えるととても驚かれたと同時に、心配されました。
引っ越し前後に体調が悪くなる妊婦さんが実際にいるようなのです。

自分では動いているつもりはなくても、動いてしまっていたのかもしれません。

また、引っ越しというイベントで少なからずストレスがかかっていたのかもしれないとも思いました。

 

引っ越し後の過ごし方

引っ越してから、里帰りで新居を離れるまで約3週間ありました。
その間に、どのように過ごしたかをお話しします。

荷解きは優先度が高い物だけ先に行った

荷解きは、台所用品など、すぐに使うものだけ引っ越し後すぐに荷解きをして、残りは次の休日に夫にほとんどやってもらいました。
引っ越し当日に、病院へ行くほどのお腹の張りを経験してしまっていたので、動きには慎重になっていたからです。

いざ生活が始まると、必要なものが出てきます。
そういう時には、自分でダンボールから探して出して使っていました。

収納方法などを考える日々

新居を快適に使えるように、収納方法を考えたり、いろんな便利グッズを調べたりする日が続きました。

子どもが生まれてからではゆっくり考えられないだろうし、実際に新居で過ごしながら寸法などを確認できたのがよかったです。

出産前の引っ越しで大変だった3つのこと

引っ越し日前後についてお話ししてきましたが、ここでは、家が決まるまでのことで大変だったことをご紹介します。

夫も私も実家が遠方のため、誰にも頼れない中での家探しでした。
夫、妊婦、1歳児で家探しをした時のお話です。

家探し

夫は、限られた時間の中で探すことが大変に感じたようです。
妊婦や1歳児がいるので、長時間の移動は厳しいだろうということや、産後に引っ越しは大変だろうという思いがあった為でした。

妊婦の私は、つわり中の物件探しや、お腹が重い中での移動が大変に感じていました。
ちょうど妊娠が発覚した頃に家探しを始めていたので、つわりの中物件を見に行くこともあったのです。
長く住む家なので、実際に周りの環境なども含め自分の目で見たかった為、頑張ってしまいました。

契約

ここで大変に感じたのは、1歳児もいること。
大事な契約の場面なので、妻である私も同行したいです。
そうなると1歳の子どもも一緒に来ることになります。

幸い一人遊びが上手なタイプで、物件契約の場面では、不動産屋の遊べるコーナーで一人で4時間も遊んでいました!
遊びコーナーがなかったり、ハマる玩具がなかったら…と思うとおそろしいです。

ただ、玩具の遊び方がわからなくて子どもが聞きにきたり、水分補給をさせたりする時には私が対応しました。

大変だったのは、銀行でのローンの契約引き渡し
今思えば夫一人でもよかったのかもしれませんが、大事なことなのでやはり私も同席したく、子どもを連れて3人で行きました。

不動産屋と違って遊ぶ場所がないので、いらない紙にお絵描きをしたり、階段を往復したり、パンフレットを見たりすることなどに付き合いました。

荷造り、掃除

先にも述べましたが、荷造りは夫にほとんどしてもらったので、夫への負担がかなりあったように思います。妊婦である私は、全然戦力になれませんでした。

また、掃除は汚れが気になり、シンク下の引き出しや、パッキンのカビ取りなどをしましたが、妊婦でなければもう少しテキパキとできただろうと思います。

出産前に引っ越しをしてよかった3つのこと

ここでは、出産前に引っ越しをしてよかったと思うことをご紹介します。

産後の生活がイメージしやすい

引っ越してから里帰りまで約3週間時間があった為、子どもがもう一人増える前に新居での生活を体験することができました。

アパートから戸建てへの引っ越しだったのもあり、だいぶ生活の勝手が変わったように思います。
例えば、1階に置いておいた方が便利なものや、2階で子どもを寝かせる時にすぐに様子を見に行けないことなどに気付いたりすることで、購入品を吟味することができました。

1日1人で上の子の育児をしながら、子どものルーティンを作ったり、動線を確認したりすることができました。

また、上の子と近所の公園に実際に遊びに行くことで、遊ばせやすい遊具の確認などもでき、産後の遊び場の候補ができました。

家探しに連れていく子どもの数が少なくて済む

家探しは、大人だけでできれば楽です。

子どもの数が増えれば増えるほど、大事な説明を聞く場面などで、なかなか落ち着いて話を聞くことができないのではないかと思います。

移動中のトイレや、ご飯、ちょうど寝てしまって起こすかどうか悩む(実際に、車内に子どもと私だけ残り、夫にビデオ通話にしてもらって一緒に不動産屋の話を聞いたことがありました。)など、そういったことが子連れでは起こります。

産後に、子どものお世話に集中できる

もう家探しも、引っ越しも全てが終わっているので、あとは新しい地域、新居での子育てに集中するのみ!

アパートから戸建てへの引っ越しだったので、足音を気にせず遊ばせられたり、広くなった室内でのびのびと過ごせたりと、ゆったりとした気持ちで2人育児をすることができました。

まとめ|引っ越しは出産前にしてよかった

色々大変なことがあった引っ越しですが、夫も私も、「産後に引っ越しは考えられないね…。」と、今でも意見が一致しています。

子どもが産まれたら、すでに整っている環境で育児ができるのは、とてもよかったです。

もし出産前に引っ越しする際には、体調と相談して無理のないようにしてくださいね。