
2人目妊娠中、上の子を抱っこできるか、どうやって接したらいいか気になりますよね。
実際に2人目妊娠時、私が抱っこにどのように対応していたのか、どのようなコミュニケーションをとっていたのかをご紹介します。
2人目妊娠時の大変さとその対処法
私はつわりの時が一番大変だったように思います。
その時のことは別記事に書きましたので、よかったらご覧ください。
ここでは、つわり以外の上の子との時間や出産までの準備についてお話いたします。
① 上の子との時間:抱っこへの対応
2人目を妊娠したことで変化があったのが、上の子に対してできないことが出てきたことでした。その一つが抱っこ。
なるべくお腹に負担をかけたくなかった為、極力抱っこをしないように過ごしました。
本当は、「抱っこ」と言われたら、どこでも抱っこしてあげたいんですけれどね。
ただ、抱っこができないことを伝えるときに気を付けたことがあります。
それは、できない理由を伝えることと上の子に対するママの気持ち。
そして、反対に何ならできるかということも伝えました。
お散歩中に抱っこはできないけれど、ママが上の子のことを大好きなのは変わらないこと、立って抱っこはできないけれど、座って抱っこはできることを伝えました。
抱っこを我慢していた上の子
「抱っこ」と言わないので、納得して特に抱っこを求めていないのだと思っていましたが、違ったようです。
産後、上の子と2人で近所に出かける時間を作って歩いていた時に、私の方から「抱っこしようか?」と声をかけました。2歳の足でよく歩いていたので、そろそろ疲れないかな?と思ったからです。
その時の上の子の反応が忘れられません。
「ママ、もう治ったの?」と、抱っこできるようになったのかを逆に聞かれたのでした。(帝王切開で産んでかなり痛みがあったため、退院後上の子と再会しても抱っこをすることができませんでした。)
上の子は、私が抱っこができない話をしてから、抱っこをせがんでくることがありませんでした。
しかし、この言葉を聞いて、(あぁ、本当は抱っこしてもらいたかったんだなぁ…)(ずっと我慢してくれていたんだなぁ…)と胸が痛みました。
「もう大丈夫だよ!」と言って抱き上げた時の嬉しそうな顔は忘れられません。
②2人目出産までの準備:パパとママの役割分担
準備といえば、里帰りに向けての準備でした。
主にパパは、出産前後の上の子のお世話を担当。
ママは、産後をイメージして必要な物の準備を担当しました。
ちなみに里帰りに持っていく荷物を準備し始めたのは、里帰り前日の夜。
一度出産をしていると、なんとかなるだろうと思ってしまい、ギリギリでの準備となりました。
普段育児に使っているものを持っていくので、なかなか荷造りができなかったというのもあります。
里帰り先での出産前と出産後の生活をイメージして準備をするのが少し大変でした。
パパは、私の入院中実家に来てくれるので、どうやって上の子と過ごすかを考えてくれていました。
新しくパズルやシャボン玉などを用意してくれたり、動物園に連れていく計画を立ててレンタカーを予約してくれたりしていました。
2人目妊娠時に上の子と積極的にコミュニケーションをとる方法
妊娠前と変わらず、上の子とは積極的にコミュニケーションをとっていました。
特に意識をしたのが、上の子の存在を絡めながら、お腹の赤ちゃんを一緒にかわいがること。
具体的にどんなことをしたのかをご紹介します。
①お腹の赤ちゃんに一緒に話しかける
お腹が出ているのがよくわかるお風呂の時間に、一緒に話しかけることが多かったです。
「赤ちゃん、長女ちゃんが今日何食べたか知りたいんじゃない?」
など、赤ちゃんが上の子を気にかけているような内容を声かけしました。
そうすると上の子も、「長女、舞茸食べたよ〜。」などとお腹に向かって優しく話しかけてくれるのでした。
②上の子がお腹にいた時の話をする
ママのお腹が大きくなっていくのは不思議だろうなぁと思い、上の子がお腹にいた頃の話をすることもありました。
「長女ちゃんも、昔こんな風にママのお腹の中にいたんだよ。」
「お風呂に入るとよく、お腹がもぞ〜って動いたんだけど、何をしていたの?笑」
「(長女の胎動があった時の動画を見せながら)これ誰がママのお腹の中にいると思う?」
などと、自分も昔同じようにこうやってお腹にいたんだということがわかればなと思い、お腹にいた頃の話をしていました。
③たくさんスキンシップを取る
2人目妊娠前から、たくさんスキンシップをとっていましたが、妊娠したからこそより意識して取るようにしました。
膝の上での絵本の読み聞かせや、愛おしいなと思った瞬間のハグ、こちょこちょなど、日々「大好き」という気持ちをスキンシップでも伝えていました。
上の子の赤ちゃん返りがなかった
妊娠中も2人目出産後も、上の子の赤ちゃん返りはありませんでした。
もともとグズリなどなく、情緒が安定している子ではありましたが、産後も変わらず安定していました。
ベットのそばのメリーについているぬいぐるみの名前を教えてくれたり、おむつ替えをしようとするとサッとおむつを持ってきてくれたりと、かなり戦力になってくれていました。
一緒に仰向けになって嬉しそうに手を繋いでくれた写真は、私の宝物です。
まとめ|2人目妊娠中は、抱っこできなくても愛情は伝えられる
抱っこができなくても、代わりにできることはたくさんあります。
私の場合は、上の子にママやパパの「大好きだよ」という気持ちが伝わるような話やスキンシップをたっぷり取ったり、上の子と一緒にお腹の赤ちゃんを可愛がったりして過ごしました。
少しでも参考になれば幸いです。


