
私は、つわりが妊娠2ヶ月~5ヶ月頃までありました。
「つわり」とは何となく聞いたことがあったけれど、とりあえず、「辛そう~。」というイメージで、自分が体験するまでこんなに気持ちが悪いなんて思いもしませんでした。
主にどんな症状があったのか、毎日「何なら食べられるか」を自問自問していた私が食べられたものをご紹介します。
私のつわりの症状
妊娠2〜5ヶ月頃まで続いた私のつわりの症状をご紹介します。
辛い時には、赤ちゃんが成長してる証拠だ!と思って、乗り越えました(涙)
ご飯が食べられなくなった
まず、一番大きな変化はご飯が食べられなくなったことでした。
私はとにかく食べることが大好きです。
そんな私から「食べたい」という気持ちが失くなったのです。
「美味しそう♡」「食べたい!」という気持ちが全く出てこなくなりました。

当時会社勤めだった私は、昼食はその時間になってから、「何なら口にできるか」を考えて買いに出る日々を送っていました。
本当は自宅からお弁当を持参したり、出勤前にどこかで買ったりして昼休憩はゆっくりと時間をとりたかったんですけどね。
食事のことを考えるだけでも気持ちが悪かったので、出勤前に昼食のことを考えるのが難しかったのです。
食材(特に生肉)を見ると吐き気がした
不思議なことに、食材を見るだけで気持ちが悪くなるようになりました。
生肉が特にダメで、スーパーに寄っても生肉コーナーに近付くこともできませんでした。
まだまだ新婚だった私は、帰宅した夫に手料理を振る舞いたい気持ちがあったので、仕事後にスーパーに頑張って寄っていたのです。
でも、生肉を想像するだけでも気持ちが悪くなり、マスクの下で何度もえずいてしまいました。結局、食材を買うことは諦め、夫にはお弁当を買って帰りました。
ちなみに、台所を見るだけでも気持ちが悪くなったので、きっと食材を連想してしまっていたんだと思います。
つわりの期間中、ほとんどご飯を作ることができず、夫にはお惣菜やお弁当ばかりを食べてもらっていました。
水筒を使いたくなくなった
水筒を見ると気持ちが悪くなりました。
いつも職場には水筒を持参していたのですが、つわりが始まってから、なぜか水筒を見ると吐き気がするようになったため、コンビニや自販機でペットボトルの水を買っていました。
匂いに敏感なった
冷蔵庫の匂いやお店の匂いに敏感になりました。
寝室にいても、台所で冷蔵庫を開ければ、「今開けた?」と、すぐに気が付くくらいでした。
また、スーパーに入った瞬間、スーパーの匂いを強烈に感じ気持ちが悪かったです。こんなに匂いってしていたんだ・・・と衝撃を受けました。
少しだけ犬の気持ちがわかるような気がしました(笑)
常に気持ちが悪かった
とにかく、一日中気持ちが悪かったです。

お弁当箱を見ただけでも、自分の歩いている振動でも、たった一駅電車に乗っているだけでも気持ちが悪く、多分すごく顔色が悪かったと思います。
感染症予防の意味もありましたが、突然のえずき対策のためと顔色が悪いことがわからないようにするために、マスクが手放せませんでした。
つわり中でも食べられたもの
私にとってなかなかキツイつわりでしたが、そんな中でも食べられたものをご紹介します。
2つだけ台所を使う必要がありますが、母がつわり中に自宅に来てくれた際に作ってくれたものです。
これなら気持ち悪いのを我慢して、自分でも作ってみようかなと思えるものでした。
冷奴
鰹節と梅を混ぜたものを乗せて食べると、とっても美味しく感じました!
梅干し…1~2個
鰹節…適宜
醤油…小さじ1
★作り方★
①梅干しの種をとってから包丁で軽く叩く
②鰹節、醤油と①を混ぜて冷奴に乗せる
白菜のシーザーサラダ
白菜…好きなだけ
ドレッシング
マヨネーズ…大さじ3
にんにくチューブ…1.5㎝
豆乳or牛乳…大さじ3~4
レモン汁…大さじ1/2
粉チーズ…大さじ1.5
ブラックペッパー…適宜
★作り方★
①白菜をザクザク切る
②ドレッシングの材料を混ぜる
③白菜にかける
クラッカー

RITZクラッカーがたまらなく美味しく感じ、1箱食べるなんて楽勝でした。
夫が買ってきてくれた日には、狂喜乱舞(笑)
クラッカーばかり食べて大丈夫かと心配になりましたが、食べられるものを食べるしかないと割り切って食べていました。
果物
水分をより多く感じられる為か、みかんが何より美味しかったです。
通勤中に気持ち悪くなった際には、自分がみかんの中にいることをイメージして耐えていました。
振り返るとおかしいですが、当時の私は必死です(笑)
カップスープ

クノールのカップスープにも助けられました。
職場でお昼ご飯を買いに出た時には、カップスープを2種類買っていました。
周りからは、変わっていると思われていたと思います(笑)
コンビニ食
職場のお昼ご飯はコンビニで調達していました。
うどんなどが多かったと思います。
時々、ドリアを買うことも選ぶこともありました。
食材を見るのは厳しかったのですが、外食やお惣菜など出来上がったものは見るのが平気だったので、そこは助かりました。
番外編:フルーツジュース
食べ物ではありませんが、ウェルチのジュースも美味しく感じました。
妊娠を知った身内が、なんと缶のセットを送ってくれたのです。
飲んだ瞬間生き返りました。
つわりが辛い時に自分に言い聞かせていたこと
つわりで、何度もトイレに駆け込んでしんどかった時に、自分に言い聞かせていた言葉があります。
それは、
「つわりは赤ちゃんが元気な証拠」
どこかで聞いた言葉だったのですが、この言葉を励みに辛いつわりを乗り越えることができました。
妊婦健診があるまでは、赤ちゃんが元気かどうかわかりません。
しかし、つわりがあることで、「赤ちゃんは生きているんだ」「元気な証拠だ」と自分に言い聞かせ、安心に変えていました。
まとめ|つわりの時は食べられるものを食べる
つわりで食欲がない時は、下記の食べられるものを食べて乗り切りました。
・白菜のシーザーサラダ
・クラッカー
・果物
・カップスープ
・コンビニ食
・フルーツジュース
さっぱりしたものを好んでいる割には、ドリアなどのがっつりしたものを欲する時もあったので、言葉の通り、「食べられるものを食べる」日々でした。
食欲がなくて、何なら食べられるのかわからないあなたの参考になれば幸いです。

