
2人目が誕生したときに、最初に苦戦するのが「寝かしつけ」ではないでしょうか。
幼い子2人を同時に寝かしつけられるのだろうか…と、筆者自身も思っていました。
2歳差の我が家の体験談を交えながら、どうやって寝かしつけをしたか、夜寝てもらうために日中意識していることをご紹介します。
少しでもあなたの参考になったら嬉しいです。
2歳児と新生児の同時寝かしつけ

下の子が生後1ヶ月になるまでは、里帰り先の実家で過ごしていました。
その時に上の子がなかなか寝なくなって、困ってしまったことがあります。
ここでは、イライラしてしまった時のこと、長女が寝付けなくなった原因についてお話しします。
上の子が寝ないことにイライラしてしまった
次女が生まれ、いよいよ2人育児スタート!
振り返ってみて大変だったな…と思うことは、「2人同時の寝かしつけ」でした。
里帰り先の実家で、2歳と新生児を同時に寝かしつけ。
今まですんなり寝ていた長女が、なかなか寝付かなくなったことにイライラしてしまいました。
自宅にいる夫に、怒りが爆発したLINEを送った記憶があります。

暗闇の中で怖い顔してLINE送ってたんだろうな…
長女が寝付けなくなった原因
2歳の長女が寝付けなくなった原因は明らかでした。
それは、「妹が気になる」から。
先に寝室で次女に授乳をしている間に、長女は筆者の母とお風呂や絵本タイム。
長女が寝室に来る時には授乳を終え、次女をベッドに寝かせている状態でした。
しかし、長女が寝付く前に泣き始める新生児の次女。

どうしたの〜?♡
泣き声が聞こえ、様子を見に立ちあがる長女。
(あぁぁぁぁあぁぁあああ、あなたは起きなくていいーーーーー)
その後も、抱っこ紐に次女を入れて膝立ちでゆらゆら寝かしつけていると、長女も真似して膝立ちでゆらゆら…。
こんなことが、次女が泣いたり、筆者が世話のために動いたりする度に繰り返されました。
なんて優しいんだろう♡
寝かしつけの真似してるの?かわいい〜♡
…と、今なら思えるのですが、当時は心の余裕がなかったのか相当イライラしてしまいました。
イライラする自分にも自己嫌悪で負の連鎖でしかありません。

「寝て」って真顔で言っていた記憶が…。
今まで、遅くても20時半までに寝ていた長女は、次女が新生児の頃はひどいと23時にやっと寝付くなんて日もあったのでした。
長女の就寝時間が狂ったのは最初の1ヶ月だけ
次女が新生児の頃は、長女の就寝時間が21〜23時と、かなり遅くなってしまいました。
しかし、リズムが狂ったのは最初の1ヶ月だけ!
長女は、次女がいることに慣れたのか1ヶ月経つ頃にはすんなりと寝られるようになっていました。
2人育児ってこんなものなの?涙
ずっとこんな感じだったらどうしよう。
私のやり方がいけないんだ…。
と、不安と自己嫌悪で仕方なかった新生児期でしたが、元の生活リズムに戻りホッとしたのを覚えています。
当時の自分に言葉をかけるなら
なかなか寝付けなくなった2歳児と新生児の寝かしつけに苦戦していた筆者
当時の自分に、
「今は寝ないものだと思って割り切ろう。」
「環境の変化に慣れてきたら、きっと寝るから大丈夫だよ。」
「自分のせいで寝ないわけじゃないよ。」
と言ってあげたいです。
寝なくてイライラしちゃうのも仕方ない。
今まで寝かしつけが上手くいっていたら、余計に「なんで?!」という気持ちになりますよね。
上の子は、初めての「下の子」の存在に気持ちが高揚していたんだと思います。
ママの真似をしてお世話をしたくて仕方がないのもあったようです。
2人をどうやって寝かしつける?
生後1ヶ月〜今までずっと同じ方法で寝かしつけています。
2人を同じ時間に同じ部屋に連れていく。
↓
長女はベッドに横になる。
その長女の隣に座って次女を授乳する。
↓
次女をベビーベッドに寝かす。
↓
ママも寝る(寝たふり)
ママの両隣に、同じベッドで寝る長女と、ベビーベッドで寝る次女がいます。
この流れで我が家はうまくいきました。

2人が寝た後はベビーモニターを点けて、自分時間を楽しんでいるよ♪
ベビーモニターについての記事はこちら♪
夜寝るために日中意識していること
普段、夜すんなり寝付いてくれることを願って意識していることがあるのでご紹介します。
朝早く起きる
遅くても7時までには起きるようにしています。
特に子どもが生まれたばかりの時は、育児本に書いてあったことを参考にしていました。
カーテンを開け、陽の光を部屋に取り込むようにもしていました。
そのおかげかはわかりませんが、現在4歳と2歳の娘たちは、遅くても6時半までには自然と目が覚めることが多いです。
日中体を動かす
午前中は天気が良ければだいたい外に出ます。
散歩や買い物をしたり、公園や児童館などに行ったり、家の前で遊んだりして、体を動かすことが多いです。
自転車で行ったら楽な場所でも、あえて「歩くこと」を目的にして、ひたすら歩いて行くことも。
自転車や車移動では出会えなかった、お花や石ころで遊んだり、アリなどの虫の動きに夢中になったりと面白いです。
雨なら、家の中で体を動かす遊びも取り入れるようにしています。
家の中での遊びの記事はこちら。

何の準備もいらない、階段上り下り率高め(笑)
夕方からは灯りを温かい色に
リビングの電気が「白い色」と「暖かい色」を選べるので、夕方からは「暖かい色」(オレンジ色の光)にしています。
暖かい光は、脳をリラックスさせてくれるとか。
夜に向けて寝るモードにしていきます。
寝る前は薄暗い中で過ごす
リビングにいくつかある電気のうち、寝る前の読み聞かせ時に点けているのは1つだけ。
絵本を読んでいる場所の電気だけ点けています。
歯磨きをする時に点ける電気は、洗面所に隣接する浴室の電気。
間接照明風になります(笑)
毎日同じ時間にベッドに行けるようにする
お風呂→ご飯→寝るという流れがルーティン化されているので、寝室に行く時間も毎日ほぼ同じです。
毎日同じ時間にベッドに行くようになると、眠くなる時間が決まってくるようで、娘たち2人とも寝付くまでが早いです。ちなみに私も。

寝落ちさえしなければ、自由時間がたっぷりあるよ♪
2人育児の1日の流れについてはこちらをご覧ください♪
まとめ|そのうちすんなり寝るようになると思って割り切るのもあり!
2人の寝かしつけに苦戦して、夫にイライラをぶつけてしまった次女の新生児期でした。
今では、「そういう時期だから仕方ない。」と思えるのですが、当時はそんな気持ちにもなれず…。
そんななかなか寝なかった上の子も、元のリズムを取り戻せました。
「割り切る」というのも、精神衛生上大事だなと振り返って思います。
もし2人の寝かしつけに悩んでいたら、思いつめず、「眠くなったら寝るよね。」くらいの軽い気持ちで割り切ってみるのはどうでしょうか。
この記事が少しでもあなたの役に立てたら嬉しいです。




