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【癇癪(かんしゃく)への対応】30分かかって落ち着いた4歳児のエピソード

癇癪(かんしゃく)への対応。30分かかって落ち着いた4歳児のエピソード
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癇癪を起こしている子どもの対応、大変ですよね。
4歳の娘も癇癪を起こすことがあります。

あなたの家ではどんな癇癪のエピソードがありますか?

子どもが癇癪を起こしたときはどう対応すればいいのでしょう。

この記事では、4歳の娘の癇癪エピソードとともに、どう対応したら落ち着いたかをご紹介します。

4歳女児の癇癪エピソード

我が家の4歳になる長女が癇癪を起こした時エピソードをご紹介します。

事の発端

長女
長女

少しだけ外で遊びたい。

発端は長女のこの一言でした。

家族でお出かけから帰ってくると、ちょうどご近所さんが家の前で遊んでいました。
この時点で、筆者は(これは、「遊びたい。」って言い出すぞ…。)と嫌な予感。

この日は午前中から大きな公園に遊びに行っており、散々アスレチックなどで遊んできていたのでした。

間もなく17時。

帰ったらそのままお風呂でちょうどいいなんて思っていたのに、ここで予定が狂いそうな予感…(笑)

そして、冒頭の一言「少しだけ遊びたい。」が出たのでした。

朝から公園で子どもたちと遊んでいたので、親の私たちはヘトヘト
1歳の次女もいるので、すぐにお風呂〜ご飯〜寝るという流れにしたかったのです。

本当だったら、少しでも遊ばせられれば満足したと思うのですが…
娘がなかなか遊びを切り上げられないのはわかっているので、このときは無理矢理家に入ってもらいました

癇癪スタート

納得いっていないまま家に入れられた長女は、ギャン泣き

外にまでその声が丸聞こえだったようで、後日ご近所さんに謝られました。
「変なタイミングで自分たちが外にいたから、申し訳ない…。」と。

いやいやいや!!笑

ご近所さんにまで気を遣わせてしまって、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
完全に娘の対応を間違えました。

娘は、泣き叫び、床に座りながらそれはそれは暴れていました。

親の声なんてちっとも届きません

癇癪にどう対応したか

癇癪を起こしている娘に、どう対応したのかを順を追ってご紹介します。

全力で受け止める

ひと言で言うと、「全力で受け止める」です。

(対応間違えたな…)と思いつつ、このあとどのくらいかかるかわからない外遊びに付き合う気力と体力が残っていなかった筆者は、娘の気持ちが落ち着くよう対応することにしました。

以前読んだ本にあった、「感情が爆発しているときに話しても無駄」といった内容。→その本はこちら
それから別の本の、「抱きしめる」という内容。→その本はこちら

その2つを頭に置いて、どっしりと構えることにしました。

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まずは気持ちを落ち着かせる

癇癪を起こしている娘を抱きしめ「そうだよね。遊びたかったよね。」とひたすら共感

ものすごく暴れていたので、抱きしめるのも一苦労。
嫌がられもしました。

抱きしめたり、見守ったりしながら、感情を一旦出し切らせようと落ち着くのを待ちました。

そうしていると、抱きしめている腕の中で落ち着いてきたのがわかりました。

時間にして、およそ30分
なかなか時間がかかりましたが、なんとか落ち着きを取り戻しました。

癇癪は相当なエネルギーなので、ずっと暴れているのは難しいのではないかという思いで対応しました。

共感&伝える

落ち着いたところで、ようやく話をすることができました。

改めて、
「お外で遊びたかったんだよね。」
「ごめんね、遊ばせられなくて。」

と娘に伝え、

「今日は朝から公園でたくさん遊んだでしょ?体も疲れてると思うから、長女ちゃんたちを早く休ませてあげたかったんだ。」
「もう帰ってお風呂に入ったり、ご飯食べたりする時間になってたから遊べなかったんだ。」
と話しました。

その間、長女は抱きしめられた腕の中で「うん、うん」と相槌を打ってくれていました。

さっきの暴れていた状態からは想像できないほどの別人です。

スッキリした表情でお風呂へ

落ち着いて話をし始めてからは、すっかりいつもの娘に戻りました。
筆者の話がしっかりと届いているのを感じました。

にこママ
にこママ

今度お外で◯◯ちゃんに会ったら何しようか?!

長女
長女

縄跳び!

と、次回を楽しみに気持ちを切り替えられたようです。

ママの反省点

落ち着くまで30分もかかるくらいだったので、無理に帰らせてしまって悪かったな…と改めて思いました。

ちょっとでも外で遊ばせていれば、満足してこんなに大泣きすることもなかっただろうに…。

はじめから遊びを切り上げるのが難しいなんて決めつけず、家に入る時間などを長女と相談して決めればよかったというのが、今回の反省です。

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自分自身を労わる時間を作る

こんな風に、全力で向き合えたのもこの時の筆者の心が落ち着いていたから。
公園に行って自然の中で過ごしていたので、リフレッシュできていたのかな?

メンタルがガタガタだと、とてもじゃないけどこんなに30分も付き合っていられないし、こちらも感情的になってしまっていたと思います。

普段から意識して、自分のための時間ご褒美を作って、自分を満たしておかないと!ですね。

まとめ|癇癪を起こしているときは、落ち着くのを待つ。

いかがでしたか?
我が家で起こった癇癪のエピソードとその時の対応をご紹介しました。

癇癪は起こしている側も、対応する側もかなりのエネルギーを使いますよね。

今回の記事が少しでも参考になったら嬉しいです。