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【シーン別】こんなときは何て声をかけたらいい?6つの場面で使える子どもへの声かけ

【シーン別】6つの場面で使える!子どもへの声かけ
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日々子どもと接していると、様々な言葉をかけますよね。
そんなとき、「どんな声をかけたらいいんだろう?」と思ったことはありませんか?

描いた絵を嬉しそうに見せてくれたとき、身支度を自分でできたとき、「すごい!」ばっかり言っているな…。

他にはどんな声かけがあるんだろう?

日々子どもと接する中で、どんな声かけをしたらいいかわからない、違う声かけを知りたいなどと思っていたら、ぜひこの記事を読んでみてください。

この記事では、日常でよくある6場面で使える声かけをご紹介しています。

✔︎お絵描き
✔︎身支度
✔︎やってほしくないことをするとき
✔︎おもちゃを譲れないとき
✔︎食事が進まない
✔︎言うことを聞かないとき

1つでも試してみたい声かけがあったら嬉しいです。

にこママ

元幼稚園教諭&保育士。
歴は8年。約220人の子どもたちの担任を経験。
現在は4歳と2歳の女の子を育てるママ。

にこママの由来は、にこっと笑っているママでいたいという願望から。

日々の子育ての経験が、誰かの参考になったら嬉しいという思いでブログを始めました。

「子どもとの時間がもっともっと楽しくなる」をコンセプトに記事を投稿中です。
お気軽にご覧ください♪

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お絵描き

お絵描き

「見て見て〜!」と、描いた絵を嬉しそうに見せてくれることってありますよね。

担任をしていたときも、母になった今も、子どもの「見て見て!」はよくあります。

そんなときは、描かれた絵を具体的に言葉にしてみましょう

お絵描きの声かけ例

画用紙いっぱいに絵を描いていたら、

「画用紙いっぱいに描いたんだね!」
「大きく描いたね!」

いろんな色を使っていたら、

「いろんな色を使ったね。」
「ママの好きな黄色がある!」

笑っている顔を描いていたら、

「笑っているね。なんだか楽しそう。」

他にも、

「◯◯ちゃんの描いた絵を見てると、元気が出る。」
「楽しい気持ちになってくる。」

など、ママが感じたことを伝えるのもいいですね。

描いた絵をそのまま認められることで、自信を持つことができ、自己肯定感もアップ!

お絵描きがますます好きになるでしょう♪

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「◯◯先生は、すごいねしか言わない。」

これは、担任をしていたときに別のクラスの園児が言っていた言葉です。

描いた絵を担任の先生に見せたら、「すご〜い!」と言われたそう。
でも、毎回「すごいね〜。」としか言わないということをボヤいていました…。

にこママ
にこママ

そんな風に感じているんだ…と衝撃を受けたよ。

そのこともあり、声かけは具体的にしようと改めて思った筆者でした。

身支度を自分でしているとき

着替える

これも、具体的にできたことを言葉にして認めてみましょう。

「自分で靴を履けたね。」
「自分で靴下を選べたね。」
「自分で靴下を履こうと頑張ってたね。」
「手伝ってほしいことを伝えられたね。」

できたことを具体的に言葉にするだけで、「自分はこんなことができたんだ。」という自信に繋がります。

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やってほしくないことをするとき

stop

やってほしくないことのレベルにもよりますが、危なくないことに関しては注意しすぎず、やめることができたときにすかさず「できたね!」と認めます。

例えば、ソファーの上でジャンプしているとき。
危ない場面ですよね。
すぐにその行動をやめさせたいので、

まずはシンプルに、

「ソファーから下りて。」
「ソファーの上でジャンプをするのはやめてね。」
「ソファーでは座ってね。」

続いて理由を伝えます。

「ソファーの上でジャンプすると、落ちて怪我をするかもしれない。」
「とても危ないことなんだよ。」
「ママは、◯◯ちゃんが怪我したらとても悲しい。」
「ソファーが壊れて座れなくなってしまうかもしれない。」

代わりの案を出します。

「床の上ならジャンプしていいよ。」
「◯◯して遊ぶ?」

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また、望ましい行動を取っている子に注目するのもおすすめです。

例えば、姿勢が悪いな〜、肘をついて食べているな〜ということが気になったとき。

姿勢よく食べている別の兄弟児に注目し、

「姿勢がいいね〜!」

と声をかけたり、

「ママの食べ方どっちが素敵?」

と、よくない食べ方、いい食べ方を見本で見せて気付かせたりすることもできます。

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おもちゃを譲れない

男の子と女の子がぬいぐるみを取り合っている

「かーしーて」「やだ」…よくありますよね(笑)
少なくとも、我が家ではあります。

にこママ
にこママ

「いいよ。」と譲れたらどんなに平和なことか…

そんな時は、

「そっか、まだ使いたいんだね。」
「使っていいんだよ。」

と、まずは使いたい気持ちを認めます
子どもからしたら夢中で遊んでいるのに、「かして」と言われたらすぐに貸さないといけないなんて、納得いかないですよね。

「終わったら貸してくれる?」
「10秒経ったら貸して。」
「あと何をしたら貸してくれる?」

と、何をしたら交代できるかを確認してみましょう。

例えば、三輪車などの乗り物であれば、

「ぐるっと回って戻ってきたら交代してくれる?」

と、こちらから具体的に提案するとイメージがしやすいかも。

にこママ
にこママ

次女は、「あと1回やったら」と自分で決めたら交代できたよ。

自分で決めた約束を守れたら、

「交代できたね!」
「自分で言ったことを守れたね。」

と認めてあげてくださいね。

待っていてくれた子にも、

「待っていてくれてありがとう。」
「おかげで、◯◯ちゃん遊べて嬉しそうだったよ。」

と声をかけてみてください。
きっと、「待つ」ということが嫌な時間ではなく、いい時間として印象に残ると思います。

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食事が進まない

偏食だったり、食わず嫌いだったり、次のひと口を運ぶまでに時間がかかっていたりと、食事が進まない原因は色々だと思います。

そんな時は、ゲーム感覚で楽しく食べてみるのがおすすめ!

「スプーンに乗ってるご飯消えるかな〜?」

ママが目を瞑っている間に食べ物が消えているゲームです。

これで口に運べたら、

「あれ?!消えてる!ご飯どこ行った?」

と、思いっきり驚いてみてください。
きっと、得意気にまた食べてくれるはずです。

にこママ
にこママ

嫌がっているものを、無理矢理食べさせようとするのはやめてくださいね。
何でも食べてほしいけどね…。

こちらの記事で、他に6つの声かけをご紹介しています♪

言うことを聞かないとき

してほしいこと理由を伝えてみるのはどうでしょうか。

例えば、手を繋がないで歩く時。

「ママと手を繋いで歩いてくれる?迷子になったら困るから。」
「ママと手を繋いで歩こう。車に近づいたら危ないから。」

理由を伝える前に、

「どうしてだと思う?」

と一言加えてみるのもおすすめです。
そうすると、自分でどうしてかを一度考えることができます。

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自分で自主的に考えられるようになると、ママが言っていることを理解して納得できるかもしれません。

もちろん、子どもの意見があればしっかりと聞いてくださいね♪

お互い意見を聞いて話して、納得いく形で行動に移せるといいですね。

筆者は本を読んでから、「どうしてだと思う?」という声をかけることが増えました。
参考にした本はこちら

まとめ|具体的に言葉にして認めよう♪

試してみたい声かけはあったでしょうか?

できたことに対して、「すごい!」「えらい!」「上手!」以外の声かけをご紹介しました。

具体的に言葉にして認めたら、きっとお子さんも嬉しいはず。
できたことを、大好きなママの笑顔とともに一緒に喜んでくださいね♪

今回は、

✔︎お絵描き
✔︎身支度
✔︎やってほしくないことをするとき
✔︎おもちゃを譲れないとき
✔︎食事が進まない
✔︎言うことを聞かないとき

の6つの場面の声かけをご紹介しました。

一つでも参考になるものがあれば嬉しいです。

スプーンを投げることに困っていたら、こちらの記事もどうぞ♪