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元幼稚園教諭がおすすめする4歳の絵本3冊【4月】

「4歳の子に絵本を読んであげるなら何がいいんだろう?」
「4歳にぴったりの絵本って何かな?」
「4月に読むのにぴったりの絵本はあるかな?」

そんな風に悩んではいませんか?
たしかに世の中には絵本がたくさんあり、どれを選んだらいいかわかりませんよね。

今回は、元幼稚園教諭の私が子どもたちに読んでいたものや、自分の子どもに読んでみてよかった絵本をご紹介します。

少しでも絵本選びの参考になったら嬉しいです!

4歳の4月ってどんな時期?

入園や進級をして、環境が変わっていると思います。
新たな環境に慣れていこうと毎日を過ごしているのではないでしょうか。

学年が上がることで、「お兄さん、お姉さんになった!」と、できるようになったことに目を向けて自信を持たせてあげたい時期でもあります。

また、先生や友達と一緒に遊びを楽しむ姿も見られると思います。

その中で、言葉で自分の思いを言葉で伝えられるよう、必要な言葉(「かして」「いいよ」「終わったらかすね」など)を使えるようサポートしていきたいです。

春の自然に気付いたり、触れたりして親しむこともあるでしょう。

4歳の4月におすすめする絵本3冊

ここでは4歳の4月におすすめする絵本を3冊ご紹介します。
どの絵本も、私が担任したクラスや自分の子どもに、実際に読んだ絵本です。

ふたごのひよちゃんぴよちゃん はじめてのようちえん

作・絵: バレリー・ゴルバチョフ
訳: なかがわ ちひろ
出版社: 徳間書店

ストーリー

双子のひよこが、初めて幼稚園に行くお話です。
初めての場所でドキドキしながらも、自分からお友達に声をかけていきます。
声をかけるタイミングが悪く、遊ぶのを断られてしまいなかなかお友達ができません。
しかし、困っている場面でお友達が助けてくれました。

初めての場所にドキドキしている双子のひよこと、入園、進級を迎えて環境が変わった4月の自分が重なるのではないでしょうか。
自分からお友達に声をかけている部分が素敵です。


娘の反応

「自分から声をかけているね」
「長女ちゃんは明日誰と遊んでみたい?」
こんな風に娘に声をかけると、「Aちゃん」と、昨年クラスが違ったお友達の名前が出てきました。
双子のひよちゃんぴよちゃんの姿に、勇気をもらったようです。

新学期が始まり、
「今日はBちゃんとブロックして遊んだんだよ。」
「自分から『遊ぼう』って言ったんだよ。そしたら、『いいよ』って言ってくれた。」
「お外(園庭)で、CちゃんとDちゃんとお砂場で遊んだ。」
「でもDちゃんは途中でいなくなっちゃった。」
などと、いろんなお友達の名前が出ています。新しく同じクラスになった子にも、自分から声をかけたり、一緒に遊んだりしているようです。

いちばんはじめのマナーえほん

作:峯村 良子
出版社:偕成社 

ストーリー

双子の男の子と女の子が、自分たちができるようになったことを紹介していきます。
片付けや、食事、トイレなど日常の様々な場面ごとに描かれています。

新たな環境でのルールを教わる時期だと思うので、このマナー絵本も合わせて読むのもおすすめです。
絵なので、とてもわかりやすいです。

娘の反応

娘に読んだところ、よく聞いており、絵本に載っていた内容を着替え時などに「シャツをしまったよ!」と、意識して実践している姿が見られました。

ぐるんぱのようちえん


作: 西内 ミナミ
絵: 堀内 誠一
出版社: 福音館書店

ストーリー

ぐるんぱという名前のゾウが働きに出ます。
張り切って仕事をしますが、行く先々で「もう、けっこう」と言われてしまいます。
しょんぼりしていたぐるんぱでしたが、最後には大活躍をするお話です。

 私自身が幼少期に読んで、印象に残っていた一冊でもあります。
大好きな絵本でした。

なかなかうまくいかないぐるんぱが、最後に自分を活かして活躍する姿に心がパッと明るくなる一冊だと思います。

どのページもワクワクしますが、特に最後の「ぐるんぱのようちえん」には見ていて心動かされました。
自分が実際にぐるんぱのようちえんで遊んでいるつもりで、想像を膨らませられます。

4月に売れている絵本ランキング

楽天とAmazonで4月22日現在売れている絵本をご紹介します。
4歳という括りではないですが、気になる絵本があったら読んでみるのはいかがでしょうか。

参照:楽天絵本(日本)ランキング 、Amazon売れ筋ランキング

まとめ|環境が変わる4月に親子で絵本に親しもう

今回は3冊の絵本をご紹介しました。

 今後、追加して書いていきますので、ぜひ参考になったら嬉しいです。